透明で取り外し可能なマウスピース矯正

目立たないから安心・取り外せるから快適

マウスピース矯正をご存知ですか?

従来の矯正歯科治療では、ブラケットとワイヤーを使って歯を移動させていましたが、今では薄くて透明なマウスピースを使って歯を移動させることが可能となっています。

マウスピース矯正であれば、装置が目立たないのでお口まわりの見た目を心配する必要はありません。
また、患者さん自身で装置が取り外せるので、矯正治療中もお口の中を清潔に保ったり、食事を美味しく味わったりすることができます。

当院ではインビザライン」「アソアライナーなどの治療を受けて頂けます。
矯正装置が目立つのが心配で「どうしようかな…」と迷われていた方も、安心してご相談ください。

マウスピース矯正はこんな方におすすめです

  • まわりに人に気づかれずに歯並びを矯正したい方
  • 人前に出る機会が多いので、矯正装置が目立つのは困る方
  • 金属製の矯正装置を装着するのに抵抗感がある方
  • 治療中も今まで通り会話を楽しんだり、食事を美味しく味わったりしたい方
  • 治療中もお口の中を清潔に保ちたい方
  • 痛み、違和感、不快感が少ない状態で、快適に矯正したい方
  • 金属アレルギーが心配な方

インビザライン

世界トップシェアのマウスピース矯正インビザライン

患者さんとお話ししたり、メールでご相談を受けたりした時によく感じるのが、矯正歯科治療をためらう大きな障壁の1つに「装置が目立つ」があるということです。

装置を目立たなくさせて矯正する方法として、歯の裏側からワイヤーを付ける裏側矯正(舌側矯正)や、透明な材料を使ったセラミックブラケットなど様々なものがありますが、最近では、薄くて透明なマウスピースを使って矯正する「インビザライン」が注目されています。

インビザラインとは、アメリカで1998年に開発された世界トップシェアのマウスピース型の矯正歯科治療システムのことです。
2001年にヨーロッパで導入が開始され、その後、オーストラリア、香港、アジア、韓国などでも導入され、日本では2006年から導入されています。

当院には、インビザラインを提供しているアライン・テクノロジー社認定の「インビザライン・ドクター」が在籍しております

インビザラインの特徴

2週間に1回新しいマウスピースに交換

2週間に1回、新しいマウスピースに交換して、少しずつ歯を理想的な位置に動かしていきます。
新しいマウスピースに取り替えるので、とても衛生的です

薄くて透明なので目立たない

「矯正装置を装着して、口元の見た目が悪くなるのが心配」という方でも安心です。
インビザラインで使用する装置は薄くて透明なマウスピースなので、装着しても目立つようなことはありません。
お口まわりの審美性を保ちながら治療を受けて頂くことができます。

取り外してケアできる

従来の矯正装置は、治療が終わるまで取り外すことができないので、装置に食べ残しが付いたり、歯ブラシが届きにくかったりして、虫歯のリスクが高まることがありました。ですが、インビザラインのマウスピースは患者さんご自身で取り外せますので、矯正治療中も今まで通り歯磨きなどのケアをきちんと行って頂けます。

食事が美味しく食べられる

従来の矯正装置では、違和感などにより、楽しいはずの食事にストレスを感じることもありました。ですが、インビザラインのマウスピースは患者さんご自身で取り外せますので、矯正治療中も今まで通り食事を美味しく味わって頂くことができます。

装置が外れたり金具が刺さったりしない

従来の矯正装置は、装置が外れたり、故障したりしてご来院頂かなくてはいけないことがありましたが、インビザラインでは基本的にはそうしたことはありません。また、従来の装置のように金具が刺さってお口の中を傷つけたりする心配もありません。

最終的な仕上がりが確認できる

矯正歯科治療を始める前は、「どんな仕上がりになるのかな…?」と不安なものです。
ですが、
インビザラインでは、「クリンチェック」と呼ばれる3D画像で歯がどのように動いていくのかを確認して頂くことができます。
コンピュータ上で最終的な仕上がりを確認してから矯正治療が始められるので安心です。

金属アレルギーの心配がない

「金属アレルギーがあるので、矯正歯科治療が受けられない」という方でも、インビザラインなら大丈夫です。
インビザライン装置はプラスチック製ですので、金属アレルギーの方でも安心してお使い頂けます。

豊富な治療実績

インビザラインは、世界トップシェアの信頼のおける矯正歯科治療システムです。
世界中の歯科医院で導入されており、310万人以上の治療実績を誇りますので(2015年3月時点)、安心して治療を受けて頂けます

従来のマウスピース矯正との違い

最終的な仕上がりや治療経過が確認できる

矯正歯科治療を始める時、「どんな歯並びになるのかな…?」と心配な方もおられると思います。インビザラインでは、「クリンチェック」と呼ばれる3D画像で最終的な仕上がりや治療経過が確認できますので、安心して矯正治療が受けられます。

1回の歯型取りですべてのマウスピースが作製できる

歯型取りが苦手で、毎回、吐き気を我慢しながら治療を受けている方もおられるかと思います。
インビザラインでは、1回の歯型取り(印象採取)ですべてのマウスピースを作製することができますので、嘔吐反射が強くて歯型取りが苦手な方でも安心です。また、マウスピースはCAD/CAMで精密に作製されますので、0.20.3mmという微細な範囲で歯を動かすことができます。
その結果、治療中の痛みを抑えることが可能となります。

的確なガイドラインがある安心のシステム

インビザラインには、世界中で310万人以上の患者さんが治療を受けられている豊富な実績があります。
認定制度など、治療技術に対して的確なガイドラインのある安心のシステムです。信頼のおけるトップメーカーですのでご安心ください

複雑な矯正にも対応可能

インビザラインは他のマウスピース矯正と比べて、複雑な矯正にも対応することが可能です。どんなお悩みでもお気軽にご相談ください

インビザラインの治療の流れ

1初診・カウンセリング

カウンセリングで、歯並びのお悩みや、治療へのご希望などを詳しくおうかがいします。
矯正歯科担当医が患者さんのお口の中を確認した上で、必要な処置、治療プラン、治療期間の目安などについてご説明致します。

2精密検査

CT撮影、レントゲン撮影、口腔内やお顔の撮影などの検査のほか、診断模型作製用の歯型をお取りします。
なお、検査により虫歯や歯周病が見つかった場合には、先にそれらを治療します。また、親知らずの抜歯が必要と診断された場合には、治療開始前に抜歯して頂くこともあります。

3歯型採取

検査を行った後、インビザライン作製用の歯型をお取りします。
この歯型をアメリカのアライン・テクノロジー社に送り、デジタルデータ化していきます。
インビザラインの場合、この課程が非常にシステマチックに行われており、他のシステムと比べてより精密な診断・治療が期待できます。

4インビザライン 矯正シミュレーション

スキャニングデータ、レントゲン撮影、口腔内写真などのデータをもとに矯正歯科担当医がインビザライン治療計画をパソコン上で3Dシミュレーション化します。

5治療期間・治療計画の説明

治療開始前に、治療後の歯の仕上がりを「クリンチェック」というシミュレーションソフトでご確認頂きます。
これにより、おおよその治療のゴールをご覧頂くことができます。こうして治療後の歯の仕上がりのイメージを患者さんと共有できることが、インビザラインの大きな特徴の1つであると言えます。

6マウスピースのお渡し

インビザラインでは、1回の歯型取りですべてのマウスピースを作製することが可能です。
アライン・テクノロジー社からマウスピースが届いたら、次回ご来院時までにご使用頂く分をお渡し致します。
その後、マウスピースの取り外しの練習を行ったり、使用方法、注意事項などについてご説明したりします。
なお、治療途中で細かなずれを修正するために、歯型を再度お取りすることもあります。

7定期チェック

1~3ヶ月に1回程度ご来院頂き、歯とマウスピースの適合状態や、清掃状態などを確認します。
必ずマウスピースを装着した状態でご来院ください。

8治療終了

すべてのマウスピースを装着し終われば、治療は終了となります。
当院では治療終了まで、矯正歯科担当医と、メンテナンス・治療担当医が共同でサポートさせて頂きます。

9保定・定期検診

矯正治療後も歯並びを良好な状態に保つために、当院で定期検診を受けられるようにしてください(保険適応です)。また、矯正治療後は歯並びが後戻りしないように保定を行います。
当院では、マウスピースを継続使用して頂いたり、前歯の裏側に細いワイヤーを装着させたりする方法などで保定を行います。
患者さんによって異なりますが、保定期間の目安は「治療を行った期間」と同じ程度です。

10代から始めるインビザライン

成長過程にある10代の方の場合、歯の生え変わりや顎の成長などの変化がありますので、インビザラインで矯正することは難しいとされていました。しかし、「インビザライン・ティーン」であれば、16歳以下の方でもインビザラインを使った矯正歯科治療を受けて頂くことが可能です。
2012年に登場したインビザライン・ティーンは、11~16歳の方に対応しています。乳歯がすべて抜けていれば、永久歯の萌出途中の時期であってもご使用頂けます。

アソアライナー

美の先進国・韓国生まれのマウスピース矯正「アソアライナー」

「アソアライナー」は、美の先進国である韓国で誕生したマウスピース矯正です。
韓国の有名女優などもこの方法で歯並びを矯正しています。マウスピース矯正には様々な方法がありますが、アソアライナーには「装置が目立たない」「通院回数が少ない」などの特徴があります。

アソアライナーの特徴

アソアライナーでは、製作過程にコンピュータを使用することで、精密な術前計画が立てられます。
診断模型作製用の歯型などのデータを使って、コンピュータ上で治療後の歯の仕上がりをシミュレーションすることができます。
その精度は1mm単位と非常に精密ですので、仕上がりの状態や治療期間などについて、患者さんとコンピュータ上でカウンセリングすることが可能です。

他のマウスピース矯正との比較

  アソアライナー インビザライン アクアシステム
治療期間の目安 数ヶ月から2年程度 数ヶ月から2年程度 数ヶ月から2年程度
審美性 ほとんど目立たない ほとんど目立たない 目立ちにくい
装置の交換頻度 5~10回程度 20~40回程度 5~10回程度
歯型採取の回数 5~10回程度 原則1回 5~10回程度
治療中の虫歯治療 可能 困難 可能

アソアライナーのメリット

装着が目立たない

矯正治療中の見た目が心配な方でも、アソアライナーなら安心です。
金属ワイヤーとブラケットを使った矯正装置と違い、アソアライナーの装置は薄くて透明なマウスピースですので目立ちません。

患者さんご自身で取り外すことができる

アソアライナーのマウスピースは、患者さんご自身で取り外すことができますので、毎日の歯磨きもきちんと行うことができます。
矯正治療中も虫歯・歯周病をしっかりと予防することが可能です。また、食事前に装置を取り外すことで、毎日の食事も以前と同じように美味しく味わうことができます。

違和感がほとんどない

矯正治療中の違和感を心配される方も多いかと思いますが、ご安心ください。アソアライナーには従来の矯正装置のような違和感がほとんどありませんので、「喋りにくい」「すぐに口内炎ができる」などの不快な思いをせずに治療を受けて頂くことが可能です。

痛みが少ない

アソアライナイーでは、「ソフト」「ハード」と厚みが違う2種類のマウスピースを段階ごとに使用して、患者さんご自身の咬む力でゆっくりと優しく歯を動かしていきますので、従来の矯正装置よりも少ない痛みで矯正することが可能です。
快適に矯正歯科治療を受けたいという方におすすめです

矯正中に虫歯の治療が行える

万が一、矯正治療中に虫歯になってもアソアアライナーなら大丈夫です。
アソアライナーでは、毎回歯型を取ってマウスピースを作製しますので、矯正中でも虫歯の治療を行うことが可能です。

アソアライナーの治療の流れ

1初診・カウンセリング

カウンセリングにて、歯並びのお悩みや、治療へのご希望などを詳しくおうかがいします。
矯正歯科担当医が患者さんのお口の中を確認した上で、必要な処置、治療プラン、治療期間の目安などについてご説明致します。

2精密検査

CT撮影、レントゲン撮影、口腔内やお顔の撮影などの検査のほか、診断模型作製用の歯型をお取りします。なお、検査により虫歯や歯周病が見つかった場合には、先にそれらを治療します。
また、親知らずの抜歯が必要と診断された場合には、治療開始前に抜歯して頂くこともあります。

3治療期間・治療計画の説明

診断模型作製用の歯型などのデータを使って、コンピュータ上で治療後の歯の仕上がりをシミュレーションするなどして、治療期間・内容を詳しくご説明致します。

4歯型取り

治療内容にご納得頂けましたら、アソアライナー作製用の歯型をお取りします。

5マウスピースお渡し・治療開始

完成したマウスピースをお渡しします。
その後、

・ソフトタイプのマウスピースを装着(1週間)
 ↓
・ミディアムタイプのマウスピースを装着(1週間)
 ↓
・ハードタイプのマウスピースを装着(1週間)
 ↓
・歯型採取

というステップで治療を進めます。

6新しいマウスピースのお渡し・ステップの繰り返し

完成した新しいマウスピースをお渡しします。その後、5の治療ステップを繰り返します。

7治療終了

すべてのマウスピースを装着し終われば、治療は終了です。
当院では治療終了まで、矯正歯科担当医とメンテナンス・一般歯科治療担当医が共同でサポートさせて頂きます。

8保定・定期検診

矯正治療後も歯並びを良好な状態に保つために、当院で定期検診を受けられるようにしてください。
また、矯正治療後は歯並びが後戻りしないように保定を行います。保定用のマウスピースをお渡ししますので、それを装着して頂きます。

Q&A

インビザラインはいつごろから受けられますか?

インビザライン・ティーンであれば、16歳以下の方でもインビザラインを使った矯正歯科治療を受けて頂くことが可能です。
乳歯がすべて抜けていれば、永久歯の萌出途中の時期であってもご使用頂けます。

インビザラインの注意点を教えてください

歯科医師の指示に従って、正しい使用方法・使用時間を守るようにしてください。
また、インビザラインは矯正中に虫歯治療が行えませんので、虫歯にならないように注意しましょう。

インビザラインは誰でも使用できますか?

患者さんのお口の中の状態によっては、インビザラインがお使い頂けない場合があります。具体的には、歯並びの乱れが大きいため歯を動かす距離が長かったり、歯の根を動かさなければいけなかったりする場合などです。ただし、そのような場合でも、ブラケットの併用により矯正することが可能となります。
そのほか、上下顎のずれが原因で歯並びが乱れている場合や、第2大臼歯が生えていない場合などにもインビザラインが適応とならないことがあります。

インビザラインの1日の装着時間を教えてください

インビザラインは1日20時間以上の装着するようにしてください。装着しない時間が長いと十分な治療結果が得られない場合があります。

治療後のケアは必要ですか?

インビザラインに限らず、矯正歯科治療後は歯並びや咬み合わせが後戻りしてしまうことがありますので、それを防ぐために保定を行います。
当院では、マウスピースを継続使用して頂いたり、前歯の裏側に細いワイヤーを装着させたりする方法などで保定を行います。患者さんによって異なりますが、保定期間の目安は「治療を行った期間」と同じ程度です。

アソアライナーには痛みはありますか?

治療開始当初には締め付け感などの違和感を覚えることもありますが、通常、時間が経つにつれて消えていきます。従来の金属ワイヤーを使って矯正装置と比べて、治療中の痛みは少ないと言われています。

アソアライナーとインビザラインの違いを教えてください

アソアライナーとインビザラインは同じマウスピース型の矯正装置です。
「目立たない」「患者さんご自身で取り外せる」など共通するメリットもありますが、インビザラインが1回の歯型取りですべてのマウスピースが作製できるのに対して、アソアライナーは毎回歯型を取るなどの相違点があります。
毎回歯型を取ることで、矯正中でも虫歯の治療を行うことができたり、歯の動きが遅かったり、歯の形が変わっても柔軟に対応したりすることができます。

アソアライナーの1日の装着時間を教えてください

アソアライナーは1日17時間以上装着するようにしてください。装着しない時間が長いと十分な治療結果が得られない場合があります。

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